TEAM NEXT BLUE

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高浜町調査MAP

TEME NEXT BLUEのみんなが調査をしてくれた
場所と内容を紹介します。

和田公民館

大ホール 座学「ブルーフラッグ講義」

ここではきれいな海を示す基準「ブルーフラッグ」の事について学びました。
兵庫県神戸市の海岸防災課の岸田さんとWEB会議方式で、講義や、意見交換を行ったよ

ここ和田高浜の海が日本で初めての認証を受け、日本では現在5か所のみ。
海に囲まれた島国なのに、これだけしかないのもおどろきだね。
ブルーフラッグは世界でも最も歴史のある環境認証の1つで、厳しい基準が33項目もあるんだよ。その全てをクリアした海だけが認定されるんだって。

その基準をクリアするのは、並大抵の努力ではできなかったんだよ。
基本となるのはこの4つ!大事だから覚えておこう。

  • 1 「きれいな海」
  • 2 「みんなにやさしい海」
  • 3 「安心して楽しめる海」
  • 4 「いろんなことが学べる海」
詳しいことは別のページに
紹介してあるからチェックしてみてね!
会議室 昼食「たかはま鮨を味わう」

昼食「たかはま鮨を味わう」

勉強のあとは楽しみのお昼ご飯!
地元の魚屋さんやお母さんたちが基本となるたかはま鮨を作ってくれました。
お家によって使う具材はそれぞれだけど、今回は地元の皆さんの意見を取り入れた昔から食べられているたかはま鮨になりました。
その他にも地元の食材を使ったおかずなどもあって、みんなお腹いっぱい満足でした。

ちなみに「若狭たかはま鮨」は下記の5つの条件を満たすものをいいます。

  • 条件1 若狭でとれた食材にこだわります(地産地消)
  • 条件2 旬の食材にこだわります(今一番美味しいもの)
  • 条件3 鮨の基本となる米は「若狭産」をつかいます
  • 条件4 地元高浜の人が好んで食べる鮨です
  • 条件5 もてなしの気持ち(まごころ)が入った鮨です。

若狭和田ビーチ

ライフセービング体験

若狭和田ビーチの安全と、きれいな海を守る活動を行っている、若狭和田ライフセービングの皆さんにお話を伺いました。
「安心して楽しめる海」にするための「海辺のみまもりシステム」という、監視カメラ4台とコンピューターを使い、AIが撮影画像を分析し海でおぼれている人がいなかを監視するすごい装置を実際の画面を見て体験しました。
また、「みんなにやさしい海」のとりくみとして車いすの人でも砂浜を移動できる水陸両用車いす「ヒッポキャンプ」を体験しました。
普段、海に行っても気が付かないことがたくさんあって、海も人も守られていることに驚きました。

若狭和田漁港

漁船体験~タコかご引き上げ~

漁港の漁師さんが船にみんなを乗せてくれて「たこ」の漁を見学に行きました。
真ダコはきれいな海を好むそうです。
海をきれいにすることや、汚い水が流れ込まない地形だからできる漁ですね。
タコかご漁はえさをつけた「かご」をたくさん海に沈めてそこに入ったたこを獲る漁です。
漁船を「かご」が仕掛けてある場所に停め、引き上げていくと、次から次へとかごにタコが入って引き上げてきました。
かごからタコがでてきたのをみんなが手で捕まえたのはすごかったよ。

高浜漁港

漁港見学、競り見学、魚の仕入れ体験

高浜漁港では、地元の高浜の海ではどんな魚がとれているかを調べました。
そのあとは、そのとれた魚たちはいくらで買ってもらえるか、誰が一番高い値段をつけてくれるか、競り(せり)を見学。
とれたばかりの魚が次々と競りにかけられていく様子はすごかったね。
また、どの魚が良い魚かを見て判断する「魚の目利き」を学びました。
高浜の海でとれたばかりのアジ(鯵)をみんなで選んだよ。どれも同じ顔でなかなか難しかったね。

目利きのポイント

  • 1:魚の目をみてみよう!
    目が黒くきれいなものはだいたい新鮮です。
  • 2:魚の肌をみてみよう!
    お腹の部分をみてふっくらしていること。ツヤがあり色が鮮やかであること。指で押して弾力があるのが新鮮です。
  • 3:魚のウロコをみてみよう!
    ウロコがキレイにそろっているのが新鮮です。

高浜公民館

1F和室・調理室
「みんなのたかはま鮨をつくろう・食べよう」

まず作る前に「若狭たかはま鮨」の歴史を学びました。
1,300年も前の時代に木簡(木に書かれた文章)がみつかり、「すしゆかりの地」といわれる、高浜町。
奈良時代にはすでにここ高浜町で作った「多比鮓(たいずし)」が、お隣の県の京都運ばれていました。
そんな古い歴史がある高浜町。おうちでは、お祝い事や式典で、ちらし鮨を作るのが一般的になっていったんだね。

「若狭たかはま鮨」

  • 条件1 若狭でとれた食材にこだわります(地産地消:ちさんちしょう)
  • 条件2 旬の食材にこだわります(今一番美味しいもの)
  • 条件3 鮨の基本となる米は「若狭産」をつかいます
  • 条件4 地元高浜の人が好んで食べる鮨です
  • 条件5 もてなしの気持ち(まごころ)が入った鮨です。

この条件を満たしたちらしずしをみんなでつくりました。

鮨のネタは15種類以上!その中からみんなが思うたかはま鮨のネタを選びから、自分たちで飾り付けました。
魚は地元高浜で今朝採れたアジなどがあり、旬で美味しいものばかりを地元の魚屋さんが集めてくれました。
具材は地元のお母さんたちが作ってくれたお馴染みの卵焼きやかまぼこもあったよ。

2Fホール
「高浜の海の魅力を伝えよう」

2日間のみんなの体験をまとめて、思ったことや感じたことを班に分かれて発表しました。
地元に住んでいても知らなかったこと、体験したことのない事など、まだまだ隠れた「魅力」があることを感じました。
お父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃんや、もっともっと昔の時代から大切にしてきた海。そこで育ってきた自分たちがその魅力を伝え、守っていきたいと思いました。

2Fホール
「若狭たかはま海の調査隊チームネクストブルー発表会」

自分たちが大人になったときでも、変わらない魅力的な場所であるために、そして、次の子供たちにこの海を残していくために、高浜町長に、様々な提案をしました。
みんなの1つ1つの提案に丁寧に町長は答えてくれました。
例えば、きれいな海を残すためのCMをつくるなど海の為の色々な提案ができました。

最後に「チームネクストブルー」として、これからも高浜のきれいな海を守り伝えていけるよう取り組んでいくことをみんなで誓い合いました。